設置する場所に合わせてのぼり旗の加工が出来ます。
お気に入りののぼり旗と合わせてご購入ください。
好みのデザインはあるけど、内容を少し変えたい!グッズプロでは既存の「のぼり」をベースにして、文字をお店の商品名に変えたり柄を変えることができます。
専任のデザイナーがご依頼いただいた内容を元にスーパーなデザインをします。
お好みののぼり旗と合わせてご購入いただくだけで、カンタンにオリジナルのぼり旗が出来ちゃいます。
ご購入時にご希望の店舗名などをご記載ください。専任のデザイナーがバッチリデザインします。
書体などのご指定がなければ、のぼりのイメージに最適のフォントを使用します。
見上げるほどの高さで、遠くからでも視認性が高く、一般的なのぼり旗の中に設置しても頭ひとつ飛び出る大きさです。
また、のぼりのデザインを横幕仕様に変更、ハトメ加工を施せば横断幕としても利用できます。
通常ののぼり旗の約2倍の厚みの生地で、裏抜けが少し落ちますが破れにくく丈夫な生地です。
また、インクののりが良く、経年劣化による色あせも抑えることができます。
のぼり旗が物にぶつかったり、風が強い場所などの使用ですぐに傷んでしまい、頭を抱えていた方におすすめです。
一般的に使われているのぼり旗の約4倍の厚手の生地で、破れにくく丈夫な生地です。
裏抜けをほとんどしないほど厚みがあり、強度が高いため常時強風にさらされるなどの環境に設置する場合におすすめです。
お店の入り口に飾りたいけど設置スペースがない…。屋内にのぼり旗を壁掛けしたい…。
そんなときは、柄はそのままにのぼり旗をタペストリーに加工してしまいましょう。
合わせて生地も変更すると見栄えも良くなります。
ハトメ加工と無料の横幕オプションを合わせて、横断幕としてお使いいただけます。
縦型では扱いにくかったカタカナや英数もバッチリです。
イベントや応援団、屋台などで大活躍です。
ポールとポールを通すチチの間に隙間が開くのでスカスカした印象を持つ方もいらっしゃいます。
さらにチチはのぼり旗を挟み込むように縫い付けるため、折角の柄や文字が隠れてしまうこともあります。
棒袋縫い加工は、のぼり旗とポールの隙間がなくなり、魅せる柄を広げ、さらに風などによる摩耗も防ぐナイスな加工です。
以下の場所への設置には防炎加工が必要です。
・ガソリンスタンドなどの火気厳禁の施設。
・人が集まる宿泊施設、病院、遊戯施設、商業施設などの屋内。
・屋内で概ね2m2以内にマットなどの燃えやすいものがある場合に必要です。